江口一子– Author –
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道具
ガラス・平水指の涼|処暑の頃に
「ガラスの水指」と「平水指」は、同じものを指すのでしょうか。涼しそうな水指の話になると、二つの言葉が並ぶことがあります。私は長い間、どちらも夏の水指というくらいに考えていました。けれども、ガラスは材料の名前。平水指は形の名前です。ここを分けてみると、道具の見方が少しわかりやすくなります。 -
茶道
涼を呼ぶ掛物(禅語)|処暑の頃に
残暑の茶室で「瀧」や「清流」という字の掛物を見ると、それだけで水音が聞こえるような気がします。掛物なのですから、本当に風が吹いたり水が流れたりするわけではありません。それでも、文字から涼しさを思い浮かべる。お茶では、そのような禅語を夏の床の間に掛けることがあります。 -
茶道
干菓子(琥珀・寒天)|処暑の頃に
薄茶のお稽古に使おうと、菓子箪笥から淡い水色の琥珀を出しました。 -
茶道
建水の扱い|処暑の頃に
昨日は、久しぶりに建水まで出して、風炉点前の割稽古をしました。まだ右ひざに違和感がありますので、椅子に腰掛けて、無理をせず手の動きだけ確かめました。しばらく道具を眺めるだけでしたから、柄杓と蓋置を仕組んだ建水を左手に持つと、何だか懐かしい。ところが始めてみると、建水を置く位置で手が止まりました。 -
道具
夏の茶花(むくげ・桔梗)|処暑の頃に
朝に開いた槿が、夕方にはもうしぼんでいました。 -
道具
茶道 平茶碗とは?使う季節と点て方、扱い方を知る夏の茶碗の話
庭の隅の火鉢で、メダカを飼っています。 -
菓子
夏の主菓子(水羊羹・葛)|処暑の頃に
暑い日の午後は、冷たいお菓子がうれしいものです。 -
茶事
朝茶事|処暑の頃に
朝の風が、少しずつ変わってきました。 -
作法
帛紗さばきの見直し|処暑の頃に
この日は来客もなく、静かな午後でした。 -
点前
葉蓋|処暑の頃に
朝のうちに、庭へ水をやりました。 -
道具
茶道 涼を呼ぶ蓋置・水指|夏から処暑の選び方と取り合わせの心
処暑に入りました。 -
茶道辞書
利休七則(りきゅうしちそく)とは?お茶の心得を平たく言うと
利休七則とは、相手を思う七つのお茶の心得 利休七則(りきゅうしちそく)とは、千利休が説いたと伝えられる、茶道の七つの心得です。お茶をおいしく点てることから、炭や花の扱い、季節の設え、時間や雨への備え、同じ席にいる方への気遣いまで。お点前の...