江口一子– Author –
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掛け軸
六月の掛け軸の選び方、「清風払明月」の意味
六月のお稽古場に「清風払明月(せいふうめいげつをはらう)」の掛け軸をかけました。 掛け軸は茶席でいちばん大切な道具と言われます。今日は六月の掛け軸のことと、この禅語の意味を書いてみようと思います。 「清風払明月」とはどんな意味? 清らかな風... -
花
六月の茶花の選び方、紫陽花は茶席に使える?
お稽古場に紫陽花を飾りました。庭の山紫陽花が今年もきれいに咲いてくれたのです。 「紫陽花って茶花に使っていいんですか?」と聞かれたことがあります。今日は六月の茶花のことを書いてみます。 紫陽花は茶花に使えるのか 結論から言うと、山紫陽花のよ... -
茶道具
茶筅の種類と選び方、長持ちさせるお手入れ方法
茶筅(ちゃせん)のことを少し書いてみます。お抹茶を点てるのに欠かせない道具ですが、意外と知られていないことが多いのです。 茶筅は竹からできています 茶筅は一本の竹を細かく割って作られます。あの細かい穂先、機械ではなく職人さんの手仕事です。... -
作法
茶道のお辞儀「真・行・草」の違いと使い分け
お稽古で最初に習うのはお辞儀です。「お点前より先にお辞儀ですか?」と意外そうにされる方もいますが、茶道のお辞儀には種類があって、それぞれ意味があるのです。 お辞儀には「真・行・草」の三種類があります 茶道のお辞儀は、丁寧な順に「真(しん)... -
年間行事
風炉と炉の違いとは?六月のお稽古で変わること
六月に入り、お稽古場の設えが風炉に替わりました。毎年のことですが、この切り替えの時期は気持ちも新たになります。 お茶を習い始めた方から「風炉と炉って何が違うんですか?」と聞かれることがあります。今日は私なりに、風炉と炉の違いを書いてみよう... -
未分類
梅エキスを作りました
今年は少し早いけど友達と梅をちぎった。 例年になく少ない。 多いと面倒くさいなと思い、少ないと寂しい。 青葉に隠れていた梅を見つけると、「あった、あった」と 喜こんだ。 友達と 「人間って変、多いと残しても良いと思うけど、少ないと 1つでも欲し... -
未分類
竹
竹の枝は一節ごとに交互に生えている事は解っていたが、当たり前の事だと思いまじまじとみることはなかった。節の枝のところに溝が有る。この溝が、茶杓の樋になるところだろうか?と思った。今まで何気なく見ていたけど、興味を持って見ると不思議が一杯... -
未分類
初夏の花
コロナウイルスで自粛、自粛と言われてこの先どうなるのだろう?と不安に思うどんな状況になったら皆とお茶を楽しめるのだろう。見えないウイルスと向かい合いながら、どんな形のお茶をしていくのだろう。雨も上がり外に出てみたら色々な花が咲いていた。... -
未分類
もうすぐ風炉の季節
連日テレビでコロナの報道がながれている。毎日緊張して生活をしている。今年の1月25日に九州茶道館の初釜に参加した時は、まだまだ『三密』をさけましょう。とは言われてなっかたので大勢が集まることができたが、今は全ての集まりが中止になっている。1... -
未分類
竹林に困った
10数年間雑木林をそのままにしていたら、いつの間にか竹林になってしまった。蛇が出てこないうちに切ることにした。ウグイスが鳴きだしたので、私も真似て ホウ ホウ ケキョウグイスは、こちらが鳴くとまた鳴いてくれると、私は思う。お茶の世界では、... -
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春がやって来ました
一雨ごとに草が大きくなりました。草木が青々となり春を感じます。春来草自生オキナソウです。2年ほど前に園芸店で購入。移植すると枯れてしまいそうだったので、ポットのままに。綺麗な花をさかせています。花いかだ -
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利休忌
今年の県同門会の利休忌が中止になりました。利休忌だけでなく、諸々の行事が中止になり残念です。天目台にのせた天目茶碗で茶を点ててお供えしました。供茶を点てる時に薄茶と違う点は、天目茶碗を温めた後拭かずにお湯を入れること。お湯を入れたら、抹...