江口一子– Author –
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暮らし
盆踊りの夜に|金魚と、初盆と
八月十四日の夜。やぐらのまわりに提灯が灯っていました。盆踊りの音が聞こえます。子どもたちの声もにぎやかです。少し離れたところには、回出位牌と焼香台が用意されていました。明るさと静けさが、同じ場所にありました。私は途中から合流しました。美月と、二人の孫息子が来ていました。 -
花
茶花(ちゃばな)とは何か、床の間に飾る花のこと
茶花とは、お茶の稽古や茶会で床の間に飾る花のこと。「野の花を野にあるように」という千利休の言葉を基本に、香りが強すぎず、派手すぎない花を選びます。季節の花と花入れの組み合わせについて、45年の経験を交えて書いてみました。 -
茶道辞書
柄杓(ひしゃく)とは?茶道のお点前で使うお湯汲みの道具
柄杓とは、お湯や水を汲むための道具です 柄杓(ひしゃく)とは、長い柄の先に水をすくう器がついた道具です。神社の手水などでも見かけますね。茶道では主に竹製のものを使い、釜のお湯を茶碗へ注いだり、水指(みずさし)の水を汲んだりします。お茶を点... -
用語集
建水(けんすい)とは?お点前で使うあの器のこと
茶道のお点前で使う「建水(けんすい)」。水こぼし・こぼしとも呼ばれ、柄杓のお湯を捨てる器です。素材や形の種類、置く場所など、基本のことを書いてみました。 -
用語集
薄茶と濃茶の違いとは
薄茶と濃茶はどう違うの?という疑問に、茶道歴45年の私が稽古仲間との会話をきっかけにわかりやすくお答えします。 -
用語集
茶巾(ちゃきん)とは?茶道で使うあの白い布のこと
茶碗をぬぐう白い布「茶巾(ちゃきん)」。お点前の中での使い方、畳み方、薄茶と濃茶での違い、お稽古後の手入れまで、茶道歴45年の私が丁寧にご紹介します。 -
作法
お茶席での座り方、少し気になりませんか
お茶席での座り方、どこに座ればいいのか、正座が苦手でも大丈夫なのか。茶道歴四十五年の私が、自分の経験を交えながら正直にお話しします。 -
茶道辞書
水屋仕事とは?お茶会の準備の裏側のこと
水屋とは茶室に隣接した準備室のこと。お点前が始まる前に何をするのか、師匠から教わったことや私の失敗談を交えて書いてみました。 -
作法
茶道の扇子、仰がないのはなぜ?その意味を調べてみました
扇子はなぜ仰がないの?稽古仲間の友人の一言から気になって調べてみました。結界のしるし、お辞儀の礼、閉じたまま使う意味など、扇子の作法とその理由を少しまとめてみます。 -
茶道の基礎知識
茶道の「結構なお点前で」の意味と使うタイミング
茶道でよく聞く「結構なお点前でございました」という言葉。初心者のうちは意味もタイミングもわかりにくいものです。45年お稽古を続けてきた私が、自分の経験をもとにお伝えします。 -
用語集
風炉と炉の違いとは?季節での使い分けのこと
茶道では5月〜10月を風炉、11月〜4月を炉と使い分けます。なぜ季節で変えるのか、義母に教わったことや炉開きのことを書きました。 -
用語集
茶杓(ちゃしゃく)とは?役割と銘の楽しみ
茶杓(ちゃしゃく)は、抹茶をすくうための竹の道具です。お点前になくてはならない一本であり、銘(名前)のやりとりを通じて茶席の楽しみが生まれます。銘の意味や聞き方など、茶杓のことを少し書いてみました。