茶道– tag –
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花
茶花の入れ方の基本、一輪でも様になる飾り方のコツ
お稽古場の床に、一輪だけ花を入れました。それだけで茶室の空気が変わります。 茶花は華道と違って、決まった型がありません。だからこそ難しくもあり、面白くもあります。今日は茶花の入れ方の基本を書いてみます。 「生ける」ではなく「入れる」 茶花は... -
雑談
和菓子「水無月」の意味と由来、六月三十日に食べる理由
「水無月」という和菓子をご存じでしょうか。白いういろうの上に小豆をのせた、三角形のお菓子です。 六月のお稽古でこのお菓子が出ると、ああ今年も半分終わるのだなあと思います。今日は水無月の由来を書いてみます。 水無月は六月の異名 旧暦の六月を「... -
茶道とは
自宅で抹茶を点てる方法、必要な道具は最低これだけ
お稽古のない日も、私は自分のためにお茶を点てます。 「家で抹茶を点ててみたいけれど、何が必要ですか?」と聞かれることが増えました。案外少ない道具で始められるのですよ。今日はそのことを書いてみます。 最低限必要な道具は三つだけ ご自宅で抹茶を... -
雑談
梅雨の茶道の楽しみ方、雨の日こそお茶がおいしい理由
梅雨の茶室は、緑がいっそう深くなります。 雨というと嫌なもののように言われますが、お茶の世界では、雨の日は雨の日の楽しみがあります。今日はそのことを書いてみます。 雨の日は緑が美しい 雨に濡れた庭の青楓や苔は、晴れた日よりずっと色が深く見え... -
茶道とは
抹茶ラテと本物のお抹茶、何が違うの?
先日、近所のカフェの前を通ったとき、黒板に「抹茶ラテ」と書いてありました。 最近あちこちで見かけるようになって、若い方にもずいぶん人気があるようです。お茶を長年やってきた身として、うれしいような、少し複雑なような……そんな気持ちで眺めていま... -
茶道とは
お点前で頭が空っぽになる理由、茶道とマインドフルネス
お点前をしているとき、頭が空っぽになります。 四十五年お茶を続けてきて、これがお茶のいちばんの効用かもしれないと思うようになりました。今日はそのことを書いてみます。 考えごとが消える時間 お点前の間は、目の前のことしか考えられません。帛紗を... -
茶菓子
六月の和菓子といえば?梅雨時の茶席のお菓子
梅雨時のお稽古のお菓子は、見た目に涼しいものを選ぶようにしています。 お茶のお菓子は季節を映す鏡のようなもの。六月の和菓子のことを書いてみます。 六月の代表的な和菓子 六月といえば、まず「水無月(みなづき)」です。白いういろうの上に小豆をの... -
掛け軸
六月の掛け軸の選び方、「清風払明月」の意味
六月のお稽古場に「清風払明月(せいふうめいげつをはらう)」の掛け軸をかけました。 掛け軸は茶席でいちばん大切な道具と言われます。今日は六月の掛け軸のことと、この禅語の意味を書いてみようと思います。 「清風払明月」とはどんな意味? 清らかな風... -
花
六月の茶花の選び方、紫陽花は茶席に使える?
お稽古場に紫陽花を飾りました。庭の山紫陽花が今年もきれいに咲いてくれたのです。 「紫陽花って茶花に使っていいんですか?」と聞かれたことがあります。今日は六月の茶花のことを書いてみます。 紫陽花は茶花に使えるのか 結論から言うと、山紫陽花のよ... -
茶道具
茶筅の種類と選び方、長持ちさせるお手入れ方法
茶筅(ちゃせん)のことを少し書いてみます。お抹茶を点てるのに欠かせない道具ですが、意外と知られていないことが多いのです。 茶筅は竹からできています 茶筅は一本の竹を細かく割って作られます。あの細かい穂先、機械ではなく職人さんの手仕事です。... -
作法
茶道のお辞儀「真・行・草」の違いと使い分け
お稽古で最初に習うのはお辞儀です。「お点前より先にお辞儀ですか?」と意外そうにされる方もいますが、茶道のお辞儀には種類があって、それぞれ意味があるのです。 お辞儀には「真・行・草」の三種類があります 茶道のお辞儀は、丁寧な順に「真(しん)... -
年間行事
風炉と炉の違いとは?六月のお稽古で変わること
六月に入り、お稽古場の設えが風炉に替わりました。毎年のことですが、この切り替えの時期は気持ちも新たになります。 お茶を習い始めた方から「風炉と炉って何が違うんですか?」と聞かれることがあります。今日は私なりに、風炉と炉の違いを書いてみよう...
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