茶道– tag –
-
茶会
七夕のお茶会はどんなもの?趣向と楽しみ方
七夕のお茶会でした。 季節の行事にちなんだお茶会は、趣向を読み解く楽しみがあります。七夕のお茶会がどんなものか、今日の会を振り返りながら書いてみます。 席入りしてまず床を拝見 お茶会では、席に入るとまず床の間を拝見します。今日の軸は天の川に... -
年間行事
七夕の茶室の設え、掛け軸・茶花・お菓子の選び方
明日は七夕。今日は茶室の設えを整えました。 七夕は茶の湯にとっても大切な節目です。どんな設えをするのか、私のやり方をご紹介しながら書いてみます。 七夕は五節句のひとつ 七夕は「しちせき」とも読み、人日・上巳・端午・七夕・重陽の五節句のひとつ... -
雑談
お中元の由来とマナー、お茶の先生への贈り物はどうする?
お中元の季節になりました。 デパートの売り場が賑わうこの時期、お茶のお仲間からよく聞かれるのが「先生へのお中元はどうしたらいい?」という話です。今日はお中元のことを書いてみます。 お中元の由来は中国の行事 お中元の「中元」は、もともと中国の... -
雑談
七月の茶道歳時記、文月の設えと行事
七月になりました。文月(ふみづき)です。 お茶の暦では、七月はどんな月なのか。設えや行事をまとめてみます。 七月の茶室は涼が主役 七月は暑さが本格化する月。茶室の設えは、いよいよ涼しさ最優先になります。 道具は、ガラス(義山)の水指や平茶碗... -
雑談
六月の茶道歳時記、風炉・紫陽花・水無月の一ヶ月
六月のお稽古を振り返ってみます。 お茶の一年は季節の行事とともに進みます。六月にどんなことをするのか、歳時記ふうにまとめてみました。これからお茶を始める方の参考になれば嬉しいです。 六月の設えは「涼」がテーマ 六月は風炉の季節、二ヶ月目です... -
花
茶花の入れ方の基本、一輪でも様になる飾り方のコツ
お稽古場の床に、一輪だけ花を入れました。それだけで茶室の空気が変わります。 茶花は華道と違って、決まった型がありません。だからこそ難しくもあり、面白くもあります。今日は茶花の入れ方の基本を書いてみます。 「生ける」ではなく「入れる」 茶花は... -
雑談
和菓子「水無月」の意味と由来、六月三十日に食べる理由
「水無月」という和菓子をご存じでしょうか。白いういろうの上に小豆をのせた、三角形のお菓子です。 六月のお稽古でこのお菓子が出ると、ああ今年も半分終わるのだなあと思います。今日は水無月の由来を書いてみます。 水無月は六月の異名 旧暦の六月を「... -
茶道とは
自宅で抹茶を点てる方法、必要な道具は最低これだけ
お稽古のない日も、私は自分のためにお茶を点てます。 「家で抹茶を点ててみたいけれど、何が必要ですか?」と聞かれることが増えました。案外少ない道具で始められるのですよ。今日はそのことを書いてみます。 最低限必要な道具は三つだけ ご自宅で抹茶を... -
雑談
梅雨の茶道の楽しみ方、雨の日こそお茶がおいしい理由
梅雨の茶室は、緑がいっそう深くなります。 雨というと嫌なもののように言われますが、お茶の世界では、雨の日は雨の日の楽しみがあります。今日はそのことを書いてみます。 雨の日は緑が美しい 雨に濡れた庭の青楓や苔は、晴れた日よりずっと色が深く見え... -
茶道とは
抹茶ラテと本物のお抹茶、何が違うの?
先日、近所のカフェの前を通ったとき、黒板に「抹茶ラテ」と書いてありました。 最近あちこちで見かけるようになって、若い方にもずいぶん人気があるようです。お茶を長年やってきた身として、うれしいような、少し複雑なような……そんな気持ちで眺めていま... -
茶道とは
お点前で頭が空っぽになる理由、茶道とマインドフルネス
お点前をしているとき、頭が空っぽになります。 四十五年お茶を続けてきて、これがお茶のいちばんの効用かもしれないと思うようになりました。今日はそのことを書いてみます。 考えごとが消える時間 お点前の間は、目の前のことしか考えられません。帛紗を... -
茶菓子
六月の和菓子といえば?梅雨時の茶席のお菓子
梅雨時のお稽古のお菓子は、見た目に涼しいものを選ぶようにしています。 お茶のお菓子は季節を映す鏡のようなもの。六月の和菓子のことを書いてみます。 六月の代表的な和菓子 六月といえば、まず「水無月(みなづき)」です。白いういろうの上に小豆をの...