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茶道とは
抹茶ラテと本物のお抹茶、何が違うの?
先日、近所のカフェの前を通ったとき、黒板に「抹茶ラテ」と書いてありました。 最近あちこちで見かけるようになって、若い方にもずいぶん人気があるようです。お茶を長年やってきた身として、うれしいような、少し複雑なような……そんな気持ちで眺めていま... -
茶道とは
お点前で頭が空っぽになる理由、茶道とマインドフルネス
お点前をしているとき、頭が空っぽになります。 四十五年お茶を続けてきて、これがお茶のいちばんの効用かもしれないと思うようになりました。今日はそのことを書いてみます。 考えごとが消える時間 お点前の間は、目の前のことしか考えられません。帛紗を... -
茶菓子
六月の和菓子といえば?梅雨時の茶席のお菓子
梅雨時のお稽古のお菓子は、見た目に涼しいものを選ぶようにしています。 お茶のお菓子は季節を映す鏡のようなもの。六月の和菓子のことを書いてみます。 六月の代表的な和菓子 六月といえば、まず「水無月(みなづき)」です。白いういろうの上に小豆をの... -
掛け軸
六月の掛け軸の選び方、「清風払明月」の意味
六月のお稽古場に「清風払明月(せいふうめいげつをはらう)」の掛け軸をかけました。 掛け軸は茶席でいちばん大切な道具と言われます。今日は六月の掛け軸のことと、この禅語の意味を書いてみようと思います。 「清風払明月」とはどんな意味? 清らかな風... -
花
六月の茶花の選び方、紫陽花は茶席に使える?
お稽古場に紫陽花を飾りました。庭の山紫陽花が今年もきれいに咲いてくれたのです。 「紫陽花って茶花に使っていいんですか?」と聞かれたことがあります。今日は六月の茶花のことを書いてみます。 紫陽花は茶花に使えるのか 結論から言うと、山紫陽花のよ... -
茶道具
茶筅の種類と選び方、長持ちさせるお手入れ方法
茶筅(ちゃせん)のことを少し書いてみます。お抹茶を点てるのに欠かせない道具ですが、意外と知られていないことが多いのです。 茶筅は竹からできています 茶筅は一本の竹を細かく割って作られます。あの細かい穂先、機械ではなく職人さんの手仕事です。... -
作法
茶道のお辞儀「真・行・草」の違いと使い分け
お稽古で最初に習うのはお辞儀です。「お点前より先にお辞儀ですか?」と意外そうにされる方もいますが、茶道のお辞儀には種類があって、それぞれ意味があるのです。 お辞儀には「真・行・草」の三種類があります 茶道のお辞儀は、丁寧な順に「真(しん)... -
年間行事
風炉と炉の違いとは?六月のお稽古で変わること
六月に入り、お稽古場の設えが風炉に替わりました。毎年のことですが、この切り替えの時期は気持ちも新たになります。 お茶を習い始めた方から「風炉と炉って何が違うんですか?」と聞かれることがあります。今日は私なりに、風炉と炉の違いを書いてみよう... -
未分類
梅エキスを作りました
今年は少し早いけど友達と梅をちぎった。 例年になく少ない。 多いと面倒くさいなと思い、少ないと寂しい。 青葉に隠れていた梅を見つけると、「あった、あった」と 喜こんだ。 友達と 「人間って変、多いと残しても良いと思うけど、少ないと 1つでも欲し... -
未分類
竹
竹の枝は一節ごとに交互に生えている事は解っていたが、当たり前の事だと思いまじまじとみることはなかった。節の枝のところに溝が有る。この溝が、茶杓の樋になるところだろうか?と思った。今まで何気なく見ていたけど、興味を持って見ると不思議が一杯... -
未分類
初夏の花
コロナウイルスで自粛、自粛と言われてこの先どうなるのだろう?と不安に思うどんな状況になったら皆とお茶を楽しめるのだろう。見えないウイルスと向かい合いながら、どんな形のお茶をしていくのだろう。雨も上がり外に出てみたら色々な花が咲いていた。... -
未分類
もうすぐ風炉の季節
連日テレビでコロナの報道がながれている。毎日緊張して生活をしている。今年の1月25日に九州茶道館の初釜に参加した時は、まだまだ『三密』をさけましょう。とは言われてなっかたので大勢が集まることができたが、今は全ての集まりが中止になっている。1...