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掛け軸
清風萬里 せいふうばんり
知り合いに、この掛物はいつ頃掛けるといいか尋ねると、「秋になり北から飛ん来る時季と、北へ帰ってく春もいいよ」と。寄り付きにかけたらいいかな?お茶の話しから脱線してしまいそうですが、、「歳の暮れ 雁 雁 雁とがんの声」友だちが詠んだ川柳です借... -
茶道具
ふくべの炭斗 三べ
開炉の時にふくべの炭斗を使うと良いそうです。その時に取り合わせる道具は織部、いんべ(備前)がよいと聞いていたのでやっと織部のはじき香合を買い求めました。昔からの習わしなのかな?と思っていますが昔の人の言葉遊びもあるのかな?ふくべの炭斗と備... -
雑談
銀杏 ぎんなん
黄色く色づいた銀杏の葉っぱがハラハラと散っています。お家の方が箒で掃き集めるのも大変な様です。昔から銀杏は燃えにくいため防災用に植えていると聞いたことがありますが、お寺の境内には必ずある気がします。いつだったかぎんなんの生産者が受粉の時... -
茶道具
袋棚 ふくろだな
写真は、お濃い茶を始める前の飾り付けをしています。桐木地で大棚です。 利休袋棚とも言うようです。左下のけんどん蓋の中には何も飾っていません。広い天板に普通は道具を飾らないが、一輪ざしの花入、硯箱、料紙を飾ることもあると聞いています。... -
掛け軸
映画 日日是好日 にちにちこれこうじつ
85歳のお茶の先生から「とても良かったから是非見て!私は、お師匠さんを思い出して涙、涙だったよ!娘と行ったよ」と電話をいただきました。歳上の方からの勧めなので、これは行かないと思い次の日に行ってきました。率直な感想として内容が難しく無く素... -
掛け軸
日々是好日
[にちにちこれこうにち] [にちにちこれこうじつ」茶席によく掛けられていていますね。禅語は難しい 私の感想です文字を読んで感じる思いから深く深く掘り下げると禅の教えになるようですが私は理解が難しいです。以前「碧巌録」を読む勉強会に参加しました... -
茶菓子
干菓子
ふ素朴友だちから旅行の土産に頂いた。洒落たものから素朴なものまでいろいろ。昔、表千家の「同門」に菓子珊珊 ふるさとに菓子を訪ねて というページがあった。今月は何処のお菓子かなと心待ちにしていたことを思い出した。 -
茶道具
姥口釜 うばぐちがま
この釜は、口の造りが肩の盛り上がりより少し落ち込んでいます。姥って言うのは老婆のことです。今のお年寄りは、髪を染め入れ歯を入れ綺麗にしていますが、わたしの曽祖母や祖母の面影は口元がシワがあり落ちこんでいたので姥口に納得です。姥口釜を持っ... -
茶道具
炉開き 瓢炭斗(ふくべすみとり)
昔は口切りの時毎年新しいものを切り、その炉の期間だけ使用して、お正月が来たら使わなかったようです。だから瓢を乾燥させただけで、内を黒く塗っていなかったようです。炭の組み方は乱組みに組むのが一般らしいです丸ギッチョを奥に横一に置き、丸ギッ... -
裂地
旅すれば
子どもから誘われて久しぶりに京都に行ってきました。出かけて行けば必ずプラスにと思っていますが毎日の生活をついつい優先してしまいます。今回の旅も沢山の収穫がありました。嵐山に行く途中の公園の中に角倉了以の像と札がありパチリ。角倉金襴の仕覆...