お稽古– tag –
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茶道とは
自分のためにお茶を点てる、ということ
茶道はお客様にお茶を差し上げるもの、と思っている方が多いかもしれません。 もちろんそれは大切なことですが、自分のためにお茶を点てる時間も、私は大切にしています。 誰かに見せるわけでも、評価されるわけでもなく、ただ自分のために湯を沸かし、茶... -
茶道とは
お点前をしているとき、頭が空っぽになります
お点前をしているあいだ、余計なことを何も考えていないことに気づきます。 お湯の温度、柄杓の角度、茶巾のたたみ方。ひとつひとつの所作に集中しているうちに、頭の中がすっと静かになっていきます。 最近「マインドフルネス」という言葉をよく見かける... -
茶道具
茶筅のこと、少し書いてみます
茶筅は、抹茶を点てるときに欠かせない道具です。 竹を細かく割いて作られており、その穂先の数は流派や用途によって異なります。薄茶用、濃茶用でも形が違い、使い分けています。 茶筅の産地として有名なのが奈良県の生駒市高山町で、「高山茶筅」として... -
作法
お辞儀ひとつにも意味がある
茶道のお辞儀には、真・行・草の三種類があります。 真のお辞儀は最も丁寧で、深く頭を下げます。行はその中間、草は軽くかがむ程度。使い分けは場面や相手によって変わります。 以前、お辞儀の角度について調べたことがあります。真は約四十五度、行は三... -
年間行事
六月のお稽古、風炉に替わりました
六月に入り、お稽古場の釜が炉から風炉に替わりました。 毎年この時期になると、茶室の空気がすっと変わる気がします。炉のある冬から、風炉の夏へ。同じお稽古場なのに、季節ごとに表情が違うのが茶道の面白いところです。 風炉は五月から十月まで使いま...
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