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お濃茶席

お濃茶席には、表千家・家元・而妙斎筆の「春秋多佳日」のお掛物が掛けられ、古銅耳付のお花には、ぼたんの花がいっれてあった。

なんと言っても、薯蕷万十を頂いた後の濃茶は、とてもおいしかった。

お茶銘は、小山園詰の「雲鶴」でした。

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