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且座 香盆 み菓子の準備

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重香合は、香包みに香を1片入れて包み、
上の重に入れる。
中の重に銀葉をひし形に入れる。
焚きがら入れ(写真右の緑色)
焚きがら入れの上に二つの重を重ねて、ふたをかぶせる。
聞香炉の灰を火箸で底からよくかき混ぜて、空気を含ませて柔らかくします。
(炭火を埋めて暖めておく)
聞香炉の灰の中央に、よく起きた香炭団を入れる。
灰押さえで灰を富士山形に押さえ、香炭団は埋める。
真ん中に火孔を開ける。(下から熱が上がってくるように)
香炉の1本足を正面にしてから、頂上に向かって1本筋をいれます。
この筋を[聞き筋]といいます。
香盆の左側に聞香炉、右側に重香合、中央に香箸、銀葉挟を添えます。
聞香炉~ききこうろ
香炭団~こうたどん
香箸~こうばし
銀葉挟~ぎんようばさみ
変わった読みをしますね。
み菓子の準備
干菓子盆に季節の果物を盛る
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何故「み菓子]と言うのかな❓と、
思った事はありませんか?
み菓子は、且座の薄茶以外は使わないので、 
[み] はどう言う字なんだろう?と思い調べてみました。
七事式は常に緊張感をもって稽古をしています。数茶の式以外では席中で菓子を食べることはありません。
濃茶の菓子は、席入り前に水屋で頂きますが
薄茶の菓子は、その場でそのまま頂けない果物が使われます。
見るばかりの菓子[見菓子]だそうです。
また、果物を使われるので[実菓子]だとか。
普通、[み菓子]と書くことが無難だそうです。

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