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運搬用の壷

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日本の季節の移り変わりは実にはっきりしていますね。
我が家の「皇帝ダリヤ」の花が咲くのを、心待ちにしていましたが、やっと咲いたと思ったら雨の日や、風の強い日が続き残念です。
この花は、丈が高いので、澄み切った青空の下で堂々と咲くのが似合っている気がします。名前の通り「皇帝」なのかもしれませんね。

皆様のお茶のおけいこも炉のお点前に替わったことでしょう。

風炉から炉に移る、口切りの時に床に茶壷が飾られますが、日本で茶壷として扱われる前は、中国貿易で、仏山市〔ブッサンシ〕の港から運搬用に使われていた壷を、日本人の「るそん すけざえもん」が持ちかえり、お茶人に好まれ、春に取れた新茶をつめたと聞いています。
私の知識では、到底活字に出来ない、長い歴史の移り変わりで、今は床に飾られています。

液体を入れて運んだのでしょうか?立ち上がりがまっすぐになっていて、中のものがこぼれにくいそうです。ふたをして、肩についている4つの耳〔しじ〕に紐を通してくくり、運搬したらしいです。

皇帝ダリヤ

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