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お茶席の花は、野の花のように

桂籠-お茶席の花は、野の花のように-
利休居士の教えだと言い伝えられています。

お花のあるがままの姿を重んじて、野にある様に素直に受け入れなさいとの教えです。

庭に咲いた山あじさいにしまあしと忍冬を添えて桂籠に入れてみました。

桂籠 – かつらかご
利休さんが桂川の漁夫のびくからヒントを得たと言われる竹製の籠花入れです。

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