1. TOP
  2. 12月の掛物

12月の掛物

掛け軸 茶道具
この記事は約 2 分で読めます。 1 Views

炉開きの行事も済み、師走のお茶を楽しんでいますが、やはり12月になると何となく落ち着きません。
主婦にとって12月はなんとも忙しい時季です。

12月には「無事」の掛物をよく拝見します。
2文字ですが、とても重みのある文字ですね。
拝見するたびに安堵します

「芽出度千秋楽」(めでたくせんしゅうらく)円満無事で慶賀すべき終わりの日

「光陰如箭」(こういんは、やのごとし)時の過ぎ去る速さを矢に例えたことば

12月は寒そうですね。
先ほどから雪が降り出しました。今年初めての雪ですが、この歳になると雪はいらないです。
子供の頃は雪を見るとうれしかったけど、今は暖かい方がいい。

「雪是豊年瑞」(ゆきはこれ、ほうねんのしるし)
雪が多く降れば、その歳は豊作になるということ

「雪豊年兆」(ゆきは、ほうねんのきざし)
雪が降るのは、豊作の年になる前兆であること

「雪偏々」(ゆきへんぺん)
雪がひらひらと舞い落ちる様
この様子を見て感じるほかの意味があるのでしょうが、私には解りません。

\ SNSでシェアしよう! /

茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】の注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

茶道教室 お茶のある暮らし 【茶道・写真・道具】の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

ライター紹介 ライター一覧

江口一子

この人が書いた記事  記事一覧

  • 梅エキスを作りました

  • 初夏の花

  • もうすぐ風炉の季節

関連記事

  • 中置の炭点前 ③

  • 薩摩焼

  • 炉開き 口切りの茶事

  • 御所車の香合

  • 茶杓の銘

  • 服紗