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年間行事
夏越の祓とは?茅の輪くぐりと水無月の意味
六月三十日は「夏越の祓(なごしのはらえ)」でした。 近所の神社に茅の輪が立つと、ああ今年も半分過ぎたのだと思います。今日はこの行事のことを書いてみます。 夏越の祓とはどんな行事? 夏越の祓は、一年の前半の穢れを祓い、後半の無病息災を願う神事... -
雑談
六月の茶道歳時記、風炉・紫陽花・水無月の一ヶ月
六月のお稽古を振り返ってみます。 お茶の一年は季節の行事とともに進みます。六月にどんなことをするのか、歳時記ふうにまとめてみました。これからお茶を始める方の参考になれば嬉しいです。 六月の設えは「涼」がテーマ 六月は風炉の季節、二ヶ月目です... -
茶碗
抹茶茶碗の選び方、夏茶碗と冬茶碗の違いも
茶碗を選ぶのは、お茶のいちばんの楽しみかもしれません。 「最初の茶碗はどう選べばいいですか?」とよく聞かれます。今日は茶碗選びのことを、私の経験から書いてみます。 茶碗にも夏と冬があります ご存じない方も多いのですが、抹茶茶碗には季節があり... -
雑談
雨の日のお茶会・お稽古の心得、着物の雨対策と持ち物
雨の日のお稽古でした。窓の外の雨音を聞きながらのお点前は、それはそれで良いものです。 とはいえ、雨の日に着物で出かけるのは気を使うもの。今日は雨の日のお稽古やお茶会の心得を書いてみます。 雨の日の着物、私の対策 まず雨コート。着物の上にすっ... -
花
茶花の入れ方の基本、一輪でも様になる飾り方のコツ
お稽古場の床に、一輪だけ花を入れました。それだけで茶室の空気が変わります。 茶花は華道と違って、決まった型がありません。だからこそ難しくもあり、面白くもあります。今日は茶花の入れ方の基本を書いてみます。 「生ける」ではなく「入れる」 茶花は... -
年間行事
夏至と茶の湯、一年で昼がいちばん長い日の設え
夏至が過ぎました。一年でいちばん昼の長い日です。 お茶を続けていると、こうした暦の節目に敏感になります。今日は夏至と茶の湯のことを書いてみます。 二十四節気とお茶 夏至は二十四節気のひとつです。立春に始まり、雨水、啓蟄と続いて、一年を二十四... -
雑談
和菓子「水無月」の意味と由来、六月三十日に食べる理由
「水無月」という和菓子をご存じでしょうか。白いういろうの上に小豆をのせた、三角形のお菓子です。 六月のお稽古でこのお菓子が出ると、ああ今年も半分終わるのだなあと思います。今日は水無月の由来を書いてみます。 水無月は六月の異名 旧暦の六月を「... -
茶道とは
茶禅一味とは?茶道と禅の深い関係をやさしく
「茶禅一味(ちゃぜんいちみ)」という言葉があります。お茶と禅はひとつの味、という意味です。 茶道と禅はどう関係しているのですか?と聞かれると、一言では答えられない深い話なのですが、私なりにわかる範囲で書いてみます。 お茶はお寺から広まりま... -
茶道とは
自宅で抹茶を点てる方法、必要な道具は最低これだけ
お稽古のない日も、私は自分のためにお茶を点てます。 「家で抹茶を点ててみたいけれど、何が必要ですか?」と聞かれることが増えました。案外少ない道具で始められるのですよ。今日はそのことを書いてみます。 最低限必要な道具は三つだけ ご自宅で抹茶を... -
作法
茶道のお稽古の持ち物一覧、最初にそろえる道具と選び方
お稽古バッグの中身をご紹介しながら、茶道のお稽古に必要な持ち物のことを書いてみます。これから始める方の参考になれば嬉しいです。 お稽古の基本の持ち物六点 私のバッグにいつも入っているのは、この六点です。 一つ、帛紗(ふくさ)。道具を清めるた... -
茶道とは
茶道の始め方、何歳からでも遅くない理由と最初の準備
「茶道を始めたいけれど、今さら遅いでしょうか」と聞かれることがあります。 とんでもない。お茶に遅すぎることはありません。今日は私が茶道を始めたきっかけと、これから始める方へお伝えしたいことを書いてみます。 私が茶道を始めたきっかけ 私の場合... -
雑談
梅雨の茶道の楽しみ方、雨の日こそお茶がおいしい理由
梅雨の茶室は、緑がいっそう深くなります。 雨というと嫌なもののように言われますが、お茶の世界では、雨の日は雨の日の楽しみがあります。今日はそのことを書いてみます。 雨の日は緑が美しい 雨に濡れた庭の青楓や苔は、晴れた日よりずっと色が深く見え...