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茶道具
松老五雲披
この尋牛斎筆の掛け軸は4月の大寄せの茶会の時、薄茶席に掛かっていました。亭主が「私の好きな掛物です」とお喋っていました。 松老いて五雲を披く、と読んで頂きました。 めでたい老松の上に五色の雲がたなびいている光景は、いやがうえにもめでたいもの... -
茶道具
長板風炉の一つ飾り
先日、10月にある講習会の案内が郵送されてきました。 講習科目は「長板の一つ飾り」で茶碗飾り、初炭、濃茶「長緒」、薄茶、花寄せ、盆点、花月と講習科目が多い。うれしいことです。 長板には、大、小があり大は風炉に使い、小は炉に使います。 長板の中... -
茶道具
刷毛目姥口釜
写真は刷毛目姥口釜です。 釜の肩より口縁のほうが落ち込んでいます。 私は昔の人はどうしてこんなに偉いのだろうと思います。姥口と名前をつけたことにも面白いなあと感心です。歯の抜けた老女が口を結んだ形に似ているところからの名称だと聞いています... -
茶道とは
おもてなしの心
講習会での事です。 薄茶点前の稽古が始まりました。亭主が茶道口で一礼、歩き出しました、サッサッサと、ちょっと早いかなと思ったら宗匠が、「すこしゆっくり歩きなさい」と注意しました。でも身についた歩き方はすぐに直るものではない。建水を取りに水... -
掛け軸
瀧直下三千丈
7月のあるお茶の講習会の時のことです. 薄茶点前の稽古の時、次客がお茶を頂いているとき亭主、正客は何もすることがないので、そんな時はお話をするようにと、宗匠が言われました。 亭主も正客も緊張した口調でお道具について話していましたら、宗匠が‘何... -
花
大徳寺花笠
8月の茶花の代表的存在のむくげ。本で調べたら「大徳寺花笠」に似ていました。3年ほど前に購入した「浜朴」ハマボウの花が咲いたとき、下からピンク花も咲き始めました。驚いてよく見ると台木のむくげの木が伸びて花を咲かせていたのです。早速むくげを挿... -
茶道具
割蓋平水指
暑い暑い夏の頃、お客様をお招きするにはとても気を使いますね。お茶は雰囲気を大切にしているので見た目に、夏は涼しく感じる工夫をしていますね。 お茶室のしつらえは、室内ではできるだけ火気を少なくするように風炉を小さくしたり、戸障子は所々外した... -
掛け軸
神光照天地
4月のある日大寄せの茶会に出かけました。 お床には、即中斎筆「神光照天地」が掛けられていました。 どのお道具を見ても、而妙斎箱書付、尋牛斎箱書付、惺斎箱書付、即中斎箱書付、等 私には手にできないお道具ばかりでした。 以前は茶会に行った時、どう... -
未分類
新茶を摘みました
4月のある日だったと思います。ふと友達から昨年聞いた話を思い出し、我が家の庭に植えている1本のお茶の木の葉を摘みました。 抹茶にするには黒のシートを、被せておくけど急に思い出したので、そんな準備はしていません。ただ新芽の2枚だけを摘んで、洗... -
茶会
長崎支部50周年記念茶会
去る5月9日、10日に表千家同門会 長崎支部結成50周年記念茶会に参加しました。 大浦天主堂にて而妙斎宗匠による献茶会を拝見させていただき、涙が出たほど感激いたしました。 十字架を先頭に、奉仕者、表千家の方々、司祭、大司教の順番に正面入り口から...