茶道具– category –
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香合 蛤に菊の絵
ある茶会に参加した時の、香合です。とてもよかったです。 最後の席でしたので、亭主もお疲れの様子でした。 お道具の拝見の際に、亭主が香合の蓋を開けてくださったので、最後に、パチリと撮らせていただきました。 私はお道具を拝見してから、どんな風に... -
羽ぼうき
写真は炭点前のときに使う羽ぼうきです。右の羽根が風炉用(何鷲かわかりません) 左が炉用(犬鷲) 炭点前の時に炉縁や釜の蓋を掃くときに使います。 我が家の上空で、時々とんびが「ピーヒョロロ」と鳴いています。そんな時私は、「トンビー、羽根... -
炉の炭
炉の道具炭 炉の炭点前に使われる炭の種類は、胴炭1本、輪胴1本(後炭点前に使います)、丸ぎっちょ3本、割りぎっちょ4本、管炭2本、割り管1本、添炭2本、枝炭2本(2本立て1本、3本立て1本)を炭斗に組みます。 濡れ灰(ぬればい) 素焼きや焼... -
12月の掛物
炉開きの行事も済み、師走のお茶を楽しんでいますが、やはり12月になると何となく落ち着きません。 主婦にとって12月はなんとも忙しい時季です。 12月には「無事」の掛物をよく拝見します。 2文字ですが、とても重みのある文字ですね。 拝見するた... -
炭点前の道具
炉になると炭点前が楽しくなります。 お稽古をされている方のほとんどの方が、冷暖房完備の教室でお稽古をされている事でしょう。私の先生は、高齢ですので以前から、暑さ、寒さを辛抱される方でしたので、当然、自然のままで稽古をしていました。 まさに... -
茶杓の拝見
茶杓は、茶入れや茶器に入れた抹茶をすくう道具で、竹の中節と呼ばれているものが一般的です。 茶杓には、露、櫂先(かいさき)、茶溜まり(ちゃだまり)、節、追取(おっとり) 切止(きりどめ)と名称があり、その名称をすべてそなえているのが茶杓であ... -
茶会
11月の初めに、九州茶道会館の茶会に行って来ました。 今回の茶会でも収穫がたくさんありました。やはり茶会にいき収穫があるととてもうれしいですね。 茶道会館の「九畳敷」の部屋のお床に、 「山花開似錦」(さんかひらいて にしきににたり)の掛物が... -
茶壷
先日「福岡市美術館」に行ったとき、偶然にも茶壷に出会いました。 仁清(にんせい)の「色絵 吉野山図」を展示しており、あまりの綺麗さに驚きました。色づかいがこまかく、錦織り成す吉野山が浮き出ていました。 仁清の茶壷は、茶葉を入れる目的ではな... -
懐紙
私たちが茶席で使う懐紙は、他の道具に比べればとても地味な存在です。 でも、ないと困る存在です。 稽古のときなど忘れていると、あわてて隣の方に「すみません」と言って数枚いただくことになります。 懐紙には、すずり箱に重ねて茶席に飾る料紙と、茶席... -
懐石道具
写真① 銚子(ちょうし)・盃台(はいだい)・酒盃(しゅはい) 煮物椀(にものわん)・・大ぶりの塗りの椀です。 膳・・折敷(おしき)といい足のついていない膳 向付(むこうづけ)・・普通は焼物の器を使います。 飯椀(めしわん)・・・漆...