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作法
濃茶の客作法
濃茶 薄茶は楽しい雰囲気の中で点前が進みますが、濃茶は厳粛な雰囲気の中で静かに進みますので私語は慎みます。 濃茶は、人数分が一つの茶碗で点てられ、客はこれを回し飲みします。 茶碗には、出し服紗が添えられますので出し服紗の上に茶碗をのせて飲み... -
茶菓子
お菓子の取り方 頂き方
濃茶、薄茶を頂く前にお菓子を必ず頂きます。 濃茶のお菓子は、主菓子(おもがし)と言われ生菓子のことです。 薯蕷まんじゅう,練りきり、葛菓子、きんとんなどがあり、季節感のある菓子が 用意されます。 主菓子を盛る器には、縁高、蓋のある食籠、蓋の... -
雑談
茶道の魅力
皆さんに、お茶の稽古の楽しさをお伝えしようとこのブログを書き始めました。 一方的に書き綴ってきましたが、少しは、お茶の楽しさが伝わったでしょうか。 稽古を始めて、最初は覚える事が楽しく感じますが、次第に飽きてくる事もあります。でも、一年間... -
花
籠花入れ
籠花入れは、風炉の時季によく使われていますが、名品、古作は季節を問わず使うそうです。炉を閉めて風炉になった時、籠花入れに矢筈がや、むくげが生けられているととても涼しく感じます。 また、秋にはたくさんの花を籠に入れると茶室が華やかになります... -
作法
中置の点前
中置の点前は、秋も深まり火が恋しく思う頃、風炉を客に近づけ、水指を遠のけて、客に暖かさを感じてもらおうとする心配りだと思います。 風炉は道具畳の中央に置きます。 水指は細水指を使い、蓋置きは竹を使います。 <道具を運び出します> 水指を... -
茶道とは
お稽古の段階
表千家流のお茶を習い始めて、これからどんな事をけいこするのだろうと思ったことは、ありませんか。 お茶のけいこは、目を見張るように上達するものではありません。でも稽古を重ねるうちに内面の美しさがついてきます。 背筋を伸ばす事や、歩き方、器を... -
掛け軸
山高月上遅
10月11日は十三夜でした。秋の月は一年で一番美しいと言われますが、本当にそう思います。朝方すこし欠けた月が西の空に出ていました。 夏の間は空を見上げるのは容易でしたが、これから寒くなると月を見ることも少なくなりそうです。 月の字のある語... -
茶事
懐石とは
茶事には、食事を伴い、その時に出される食事を懐石といいます。」 禅宗の修行から出た言葉と言われ、空腹を忘れようとして、暖めた石を懐に入れた程度の、ごく軽い食事の事を言います。 一汁一菜が原型で、今はとても豪華になり一汁ニ菜、あるいは一汁... -
茶席
立礼の客 作法
立礼での客の作法は、ほとんど薄茶をいただく時と同じです。 常のようにお点前が始まり、水屋より菓子が運ばれます。立礼の場合、銘々皿の使われることがしばしばあります。 塗り物や焼物の銘々皿に、一人分の菓子をのせて、くろもじを添え半東が運び出し... -
茶事
名残りの茶事 作法
だいたい10月の終わりごろから11月の初めに行なわれる名残りの茶事は、風炉で行なわれます。 正午に懐石が出されるように始めるので、正式な「風炉正午の茶事」で行ないます。炉の正午の茶事と大きな差はありませんが、初炭と懐石の順番が違ってきます...