お茶の席– category –
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お茶の席
炉の花
我が家の庭の西王母の花が2週間前ほどから咲き始めました。 炉開きはいつかいつかと、待っているようです。 私が、いつ咲くか、いつ咲くかと心待ちしている花があります。 5年ほど前、京都の「高台寺」に行ったとき、記念にと思い椿の種を拾って持ち帰り... -
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掛け軸
偶然にも同じ方の書を掛けてあったので写真に撮りました。 松風一味禅・・しょうふういちみのぜん 松を吹く風には清らかな音がある。それを聴く私も心まで澄みわたり、最上の禅の心を味わえること。 閑坐聴松風・・かんざしてしょうふうをきく 静かに坐れ... -
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お茶の稽古
このブログを読んで頂いている方は、多分お稽古を始めて日の浅い方ではないだろうかと思います。 お茶を始めていかがですか。 仕事帰りに急いで教室へ行かれている方や、定年退職をされてのんびりとお茶の稽古をされている方などいろいろな形で楽しまれて... -
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名残りの頃 10月
5月から11月の初めの頃までが風炉の時期です。 初風炉の頃の風炉釜は大ぶりで、真夏は小ぶりを使い、やがてまた大ぶりの風炉釜になっていきます。10月の終わりの今の時期は、中置きで大ぶりの風炉を据えています。一雨降るごとに寒さを感じるこの頃は... -
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開炉の頃
もうすぐ11月を迎えます。 暦の立冬を炉を開く目安としています。 今年は11月7日が立冬のようですが、利休さんは、柚子が黄色く色ずくのを見て炉を開くように言われ、宗旦は吐く息が白く見えるようになれば炉を開くようにと言っていたようです。 昔の... -
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訶梨勒 かりろく
あと2ヶ月すればお正月ですね。 初釜やお祝いの席に、訶梨勒(かりろく)とよばれるものを、床柱、書院などにかけているのを見かけますが、なんだろうと思っていました。 訶梨勒はインド地方に産するシクシン科の喬木で、その実が眼の病気や風邪に効くこ... -
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籠花入れ
籠花入れは、風炉の時季によく使われていますが、名品、古作は季節を問わず使うそうです。炉を閉めて風炉になった時、籠花入れに矢筈がや、むくげが生けられているととても涼しく感じます。 また、秋にはたくさんの花を籠に入れると茶室が華やかになります... -
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客 香合の拝見
客は拝見に出された香合の拝見をします。 (香合をとりに出ます。) 客は正客、次客、お詰めの時は、まず、炭点前のとき香合が拝見に出されて、亭主が 炭とりを下げると、正客は香合をとりに出て、自席に戻り、香合を畳のへり外、上座 寄りにおいて居ずま... -
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名残り 三夕の歌
10月に入り月と水の冴える時季になりました。それと同時に名残の時期でもあります。名残りの頃の茶人の心情を表した「三夕の歌」があり、利休も殊に好んだと言われています。 三夕の歌 「さびしさは その色としも なかりけり ... -
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白芙蓉
天然忌は、9月13日に催されます。 残月亭の床には、如心斎の円相の軸がかけられ、 三田青磁算木の花入れに、白芙蓉がいけられ、前に天目に茶とうが供えられます。 白芙蓉の花を入れるのが慣わしのようですが、白芙蓉がない時に、酔芙蓉を 入れていると、昼... -
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清風拂名月
9月14日(旧暦の8月15日)は中秋の名月でした。 こちらはあいにくの曇り空で、満月はきれいに見られませんでした。 ススキや花などをさし、団子を供えて月見の茶会を楽しんだ方も大勢いらしたことでしょう。 この席で [清風拂名月] の掛け軸をよく拝見しま... -
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着物 ④
茶道で履く足袋は木綿で白色と決まっていますが 何故と思ったことありませんか? 私は、先生から木綿を履きなさいと教えられていましたが、ある講習会で、床の間の拝見を済ませ次に風炉釜の拝見に進んでいた時、 「足袋は木綿を履きなさい」と注意をされ...