黄色く色づいた銀杏の葉っぱがハラハラと散っています。
お家の方が箒で掃き集めるのも大変な様です。
昔から銀杏は燃えにくいため防災用に植えていると聞いたことがありますが、お寺の境内には必ずある気がします。
いつだったかぎんなんの生産者が受粉の時期に○○おろしが吹けば豊作です。と お話ししていました。
何処の山だったか忘れましたが。
京都に行った時、ホテルの窓から道路側の屋根にぎんなんの実と葉っぱが落ちているのが見えどうやって片付けるのか心配でした。
街路樹に植えるなら実をつけない雄の木がいい
のかな?と勝手に思っています。
今年も早速ぎんなんご飯をいただきました。
オネショをしていた子ども達に義母がぎんなんを炒って食べさせていた事を思い出しました。
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